防犯カメラは人気の工事業者で取り付けよう!

マンションの防犯カメラ取付でかかる必要工数とは?

    

マンションの防犯カメラ取り付けの必要工程

マンションに防犯カメラを取付用と考えた時、一体いくらかかるか想像できますか?個人宅でもそれなりにかかるのはなんとなくわかっていますが、マンションとなると話は別です。
というのもマンションは共同住宅ということなので、どこでも好きにつけてよいという訳にはいきません。
そこでここではマンションの防犯カメラ取付で、一体どこに取付してどの程度の工数がかかるのかをご紹介します。
わかりやすく工数は費用という形に置き換えていますので、是非参考にしてください。
なお工数は時間×人という作業量を表す概念なので、ここでは初期費用、実際の作業費用例として取り上げています。

 

マンションの防犯カメラ設置の一般例

マンションなどの共同住宅に防犯カメラを設置する場合、一般的には以下のような場所に設置することが多いようです。
つまり共用部分や人の出入りする場所です。

・地下駐車場、駐輪場
・通用口(裏口)、エレベーター内、エレベーターホール、郵便受け、非常階段、ゴミ置き場

ほぼすべてが共用部分であり、分譲でも賃貸でも各部屋につながる部分に防犯カメラを設置することはありません。
ただし、何か問題があって個人的に設置する場合は別です。
これらの部分に防犯カメラを設置する大きな理由は「防犯」です。
例えば駐車場、駐輪場の不審者による犯罪防止、ゴミ置き場なら不法投棄、エレベーターホールや郵便受け、通用口なら建物内に不審者が侵入するのを防ぎます。
エレベーターは管理人がいればモニターで映し出す、警備会社に管理されているなら監視対象になるので安心です。
しかしこれらは最低でも10台以上の防犯カメラに加えてレコーダーやモニター、ハブなどが必要となります。
また機材だけでなくそれに対応した工事が必要になります。
新築マンションなら建てられた時から設置しているかもしれませんが、老朽化しているマンションなどは昔の防犯カメラを取り換える時期に来ている場合もあります。
昔ほど複雑ではないにしても、やはり取付するならある程度の費用がかかることを覚悟しなければなりません。
次にどの程度が一番平均的なのかをご紹介します。

最近はリース・保証付きで月額でも支払える仕組みもある!

大型マンションなら設置する場所は上記で説明した通り、かなりあると考えてよいでしょう。
つまり人の出入りするところは必ずつけておくのが最近の考え方です。
つけることで後から犯罪の立証ができる、不審者を防止することが確実になるからです。
メーカーや施工会社によっても費用はまちまちですが、機材だけで数百万円、設置費込みでさらに数百万かかるケースもざらです。
中堅程度のマンションなら100万近くは軽くする場合もあります。
それはマンションの構法が最初から防犯カメラを設置するつもりだった場合ならまだ安くなりますが、古いタイプだと想定していない場合もあるので後付けのほうが若干工数的には高くなる場合が多いようです。
特にエレベーターが設置されていても、内部監視が出来ていない場合、後付けになるケースもあり、そうなるとコストがかかります。
そこで最近業界も監視カメラを普及させるべく、新しい形でサービスを提供するところが出てきました。
例えば7年リースで、保守が付いて月々15,000円からといったタイプも出ています。
1日200円、250円からリースができるといった商品が多く出ています。
ただしこれらのリース契約を行うには「最低料金」をクリアすることが重要です。
例えば1カ月15,000円のリースが7年だとすると1,260,000円するということになります。
中堅程度のマンションなら100万するという考え方はある程度一致しますね。
メーカーが使わせるために支払いしやすい形にフラットに置き換えただけで、実際は同じ金額がかかっていると思ったほうが良いでしょう。
かかる費用としては初期工事費に10万程度(2人で工事を行えば20万)、機材購入なら60万程度、年保守費用2万程度としてみると7年経過してみるとやはり100万近い金額になります。
これはあくまで監視カメラ10台以内、モニター2台、レコーダー1台の場合です。
色々な製品や方法によっても安くも高くもなりますが、相場というものは概ねこのような金額が監視カメラ取付にかかる工数と言えるでしょう。