防犯カメラは人気の工事業者で取り付けよう!

高齢者がいる世帯での防犯カメラの取付で確認したい7つのこと

    

高齢者がいる世帯で確認したいこと

 

高齢者の増加に伴い、高齢者のいる世帯でも防犯カメラの取付が増えてきました。
高齢者世帯にとって防犯カメラの取付はどんなことを確認したらよいのでしょうか。
ここでは確認したい7つのことを中心に解説します。
これから防犯カメラを取付けようとお考えの方はぜひ参考にしてください。

 

高齢者がいる世帯で確認したいこと

1.一緒に暮らしていても日中高齢者が1人になる場合
最近はホームセキュリティーが進化して、防犯カメラ一つとっても様々なシステムと連動させることが可能です。
日中お1人で高齢者が留守宅にいるような場合は、どんなオプションが必要かを確認してみましょう。
防犯カメラは物理的に外部からの侵入に備えるものですが、内部に設置すると監視カメラ的な使い方になります。
高齢者の気持ちを考えて導入しましょう。

2.取り付ける場所をよく考えてみる
一般的に防犯カメラを設置する場合、外部やパブリックスペースに設置するケースが多いでしょう。
居室そのものに取り付ける場合は防犯カメラというより、室内カメラによって離れた場所でもリアルタイムが画像で様子がわかるものがあります。
おひとりでいることが多い高齢者はいざという時家族が駆けつけてくれる、連絡してくれるシステムが便利です。

3.防犯用以外で必要な場合は徘徊による事故を防ぐ
防犯カメラと一口に言っても家庭内で使えるものもあります。
手軽な値段で見守ることができるシステムや装置があります。
海外の家庭では一人寝をさせるわが子の部屋を見守る監視カメラがあります。
同様に徘徊する可能性のある高齢者を見守る防犯カメラもあります。
家庭内の目の届かない場所に取付することで、徘徊による事故を未然に防ぐことができます。

4.室内モニターだけでは足りない場合はやはり録画機能付きの防犯カメラが有効
3のような監視カメラはモニター機能だけなので、確認したい場合はリアルタイムで画像を確認することが可能です。
しかし少しだけ家を空ける、お手伝いさんやヘルパーさんなどの出入りが激しい場合、録画機能付きの防犯カメラは有効です。
悲しい話ですが事故が起こった場合、どうして起きたのかが録画された動画で判明することもあります。

5.意識がしっかりした高齢者に対して説明するとき
まだ気持ちの頭もしっかりした高齢者に防犯カメラの説明をするときは、用途や目的をしっかり説明しましょう。
高齢者を守るものでも結果的に気持ちを削ぐようなことでは設置する意味がありません。
例えば玄関に設置するなら、不意なセールスを撃退する、泥棒を防止するなど詐欺を含めた高齢者を狙った犯罪から身を守ることを伝えます。
理解してから取付するようにします。

6.防犯カメラで残された映像の取り扱いに注意する
これは一般的な話になりますが、防犯カメラで記録された映像は個人情報になります。
そのため家庭内に取り付けた場合でもその取扱いには注意が必要になります。
不用意にデータを蓄積させない、ある程度の時期になったら削除したり整理する必要があります。
特にデータが保存できるタイプの防犯カメラの扱いは注意が必要です。
また他人の住宅内部が映らないようにすることにも注意しましょう。
仮に映ってしまっている場合は個人情報の不適切な取得になってしまいます。

7.一般的な製品はホームセキュリティー系の防犯カメラ
日本でもポピュラーな家庭向け防犯カメラはホームセキュリティーをうたっている会社が提供している製品です。
実際これらは抑止力になる仕組みがついてます。
例えば侵入者がいると、撮影や録画をするだけでなく、ライトで威嚇する、音で撃退する機能も付いています。
ただし高齢者がいる世帯で、実際にこれらの機能まで取付して使えるかどうかはわかりません。
オプションで電話の防犯相談もありますが、使い方がよくわからないという高齢者も多くいます。
若い世帯が同居しているなら十分使いこなせますが、高齢者世帯だけなら一度使い方を確認してみるべきでしょう。